Scenario Kyoto

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    Tsuruda Fumitake Tamura BONZO KAZE TOM SUIGUN yocki FKD
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  • ---Tsuruda --- ロサンゼルスを拠点に活動するプロデューサーのTsurudaは、クラシックの訓練を受けた経験のもと 実験的なヒップホップと前衛的なエレクトロニクスを融合させ、ビート・シーンやサウンド・デザインを含むベース・ミュージック・カルチャーを牽引しているミュージシャンです。 Tsurudaはこれまでに数々のプロジェクトを発表しており、’drumsand'、'madness'、'rawflavor'、'RIP' の他、 Team Supreme、Darker Than Wax、Deadbeats、1985 Musicなどの数々のレーベルからのリリース、Noisia、The Glitch MobなどへのREMIXも記憶に新しい。 2017年には ファーストアルバムMOVE を Vision Recordingsから、セカンドアルバム 「Unlimited Data」を自身が関わるCourteous Familyから、FUBAR EP をDADYY KEVのレーベル Alphapup よりリリース。 数々のリリースや知性に裏打ちされた、ジャンルの枠を超えたオリジナルサウンドで、各地のオーディエンスを魅了しています。 Tsurudaはスタートラインに立った、これからの伝説は続いていくでしょう。 Fumitake Tamura-- Scenario Tokyo レジデント。 2023年より、グラミー賞受賞エンジニアの Daddy Kevと 音楽イベント《Scenario》共同主宰。 音を聞いた時に感じるリズムという周期的な音のかたまりを、少しだけ間引いたりずらしていくことで、違和感と余白を含ませた音楽を制作する。 リズムへの根源的な興味から、ヒップホップ、ジャズなどのアメリカでの共同制作多数。 また、ロサンゼルスのラッパー BUSDRIVER とのプロジェクト 《 FR/BLCK/PR 》のメンバーとして、アルバム制作、ロサンゼルス グリークシアターでのライブパフォーマンスを行う。 2014年、2021年 さわひらき 映像作品 《Lenticular》( 東京オペラシティアートギャラリー )音楽提供 5lack アルバム 《KESHIKI》収録 DNS プロデュース 他アルバム、音源制作、映像への音楽提供多数。 Scenario Japan “アンダーグラウンドダンスミュージックとジャズ、ラップの交差する点を追求する”という哲学と共に、 グラミー賞受賞エンジニア Daddy Kevがロサンゼルス、音楽家 Fumitake Tamura が東京の各レジデントを務める音楽イベントScenario。 ロサンゼルスのダウンタウンにある会場 “Airliner”から、”ビートミュージックと様々な音楽の錬金術“ の実験室である ”Low End Theory” が開始されて12年。 現在のビートシーンの先駆者フライング・ロータスなどがキャリア初期から出演し、レディオヘッドのトム・ヨーク、エリカ・バドゥ、ジェイムス・ブレイクら大物たちも度々出演。 その創造的なヴァイヴとインスピレーションはサンダーキャット、カマシ・ワシントン、ケンドリック・ラマー、にも大きな影響を与えた伝説的なイベント Low End Theoryの 第2章である “Scenario“がスタートしました。
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