ベルリンに活動拠点を移したカナディアンビートダウンマスターEddie Cは、数年のあいだにjiscomusic / karat / wolf music / endless flight / 7 inch of loveなどからリリースされた作品で、瞬く間に人気アーティストとなった。theo parrishも彼の作品を自費で購入している他、2011年endless flightよりリリースされたデビューアルバム「parts unknown」はdaniel wang等を始めとする多くのアーティストから絶賛され、彼の卓越したセンスを世界に示す事となった。
自身のレーベルred motorbikeもスタートさた彼が2013年に仕掛けるのは、endless flightからの2ndアルバム「country city country」だ。
前作以上にソウルフル&ジャジーな展開の中に、stone throw周辺のフロアのツボを知り尽くしたサウンドが散りばめられている。
そんな「country city country」のリリースパーティーが2月2日にSECOで開催される。7時間にも及ぶロングセットで800人をフロアに釘付けにした2011年のSECO登壇から2年、彼のeclecticでsleazyなミックスをたっぷり堪能できる貴重な一夜をもう1度。
Decoration:
HEAVEN HUG
Lighting Visual:
JULIA